代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
第四子の3女が生まれた我が家。うちの3女ちゃんは生まれた時から手がかからない子。さすがの第四子という感じで、置いておいても全然泣かないし、起こしても起きないくらい!
「こんなに手がかからなくていいの〜⁈」なんて思っていたのも束の間、4ヶ月をこえたあたりから、だんだんと泣くことが増えてくるように……。
今までがあまりにいい子ちゃんだっただけに、ちょっと泣いてるだけですぐ心配になってしまって、なかなか家事がすすまない。「お部屋の中で抱っこやおんぶが気軽にできたら楽だなぁ」と思っていました。
でも4ヶ月というと、まだ首がすわったばかりの頃。外で長時間使うような抱っこひもを室内でずっとしているのは…と思い、いいものがないかなぁと探していました。そんななか、あのストッケがなんとラップ型抱っこひもを出していると知り、試してみることにしました。
ストッケといえば、お食事ハイチェアー「トリップトラップ」のイメージが強いですよね。我が家では、上の子たちもみんなストッケのベビーチェアにお世話になっています。実はストッケはハイチェア以外にもベビーカー、ベビーバス、抱っこひもなどのベビー用品も扱っているのです。
そんなストッケから出ている「リマス ベビーキャリア」シリーズの抱っこひもは3種類。
ベビーラップと抱っこひも双方のメリットを兼ね備えた、体重3.2kgから使用できる「ストッケ リマス ベビーキャリア」をベースとして、体重4kg(生後1ヶ月頃)から使用できる「ベビーキャリアプラス」と、バックル式抱っこひもの「ベビーキャリア フレックス」があります。
4ヶ月なりたての3女ちゃんには、新生児から使える最もベーシックな「ストッケ リマス ベビーキャリア」をチョイス。
箱から出して初めて見ると、私たちが小さい頃から馴染みのある、まさにあのおんぶひもを現代風にしたという感じの印象。シンプルで扱いやすそう!
これまでラップ型の抱っこひもは使ったことがなかったので、最初は使い方が分からず、説明書を読んでみることに。使い方は想像以上に、本当にシンプルで安心しました。
一般的なバックル式の抱っこひもに慣れているママが多いと思うので、リマス ベビーキャリアの装着手順を紹介します。
①まずはウエストのバックルをループに通して腰に付け、赤ちゃんを前側に抱っこします。
②つぎに、肩ひもを背中で交差させ前に持ってきます。
③赤ちゃんのおしりの下にひもを持ってきて、解けないように2回カタ結びをします。
④最後に残った部分を蝶々結びをするだけ!
難しいことはひとつもありません。腰のバックルでしっかり安定&肩ひもで微調整できるので、ママの身体に優しく密着します。リマスは、バックル式の一般的なベビーキャリアとラップのいいところを組み合わせた使いやすい新型抱っこひもです♡
次回は、リマスのいいところをまとめてお伝えします♪