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代官山ってどんな街?

代官山スタイル by blossom39

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代官山ってどんな街?

2021/6/9 10:00

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《ベビーの食器&カトラリー選び》実際に使ってみてはじめてわかる、食べやすくって使いやすくって、可愛い食器はコレ!

今月で1歳4ヶ月になる三男の、最大の悩みはごはんの時間。つかみ食べ時期をすこし過ぎ、フォークやスプーンに興味を持ったと思えば、食材を放り投げたり握りつぶしたり……。毎日のメニューは、「これは掴んで食べられて、こればフォークでさせて、これはスプーンで食べさせよう!」などと食べ方も想像しながら考えています。

そんな三男が現在使っている食器は、3ブランド! 今回はベビーの食器&カトラリー選びについてお話します♪

離乳食デビューはベビービョルンのディナーセットで

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わたしが子育てにおいて絶大な信頼を寄せているベビービョルンのアイテム。なかでもお食事用のソフトスタイは、毎日の必需品! 出産後、わりと早いタイミングで自分でディナーセットを購入。長男・次男の時はビビットなカラーが主流でしたが、時代はパウダーカラーが流行。三男にはかわいいグリーンでシリーズ揃えすることに。

離乳食開始前に揃えておけば、モチベーションもあがるはず!
離乳食開始前に揃えておけば、モチベーションもあがるはず!
定番のお食事ソフトスタイだけでなく、他のアイテムも使い勝手◎!
定番のお食事ソフトスタイだけでなく、他のアイテムも使い勝手◎!

何年か前、ベビービョルンへインタビューさせていただいたときにうかがったのですが、食器ひとつとっても子どもの使い方を徹底的に研究し、緻密に計算されたデザインとのこと。

クローバーのデザインのプレートは、どの角度から子供がカトラリーを動かしても、淵でしっかりとすくえるという設計。確かにすくいやすい! また、カトラリーの裏側には食器に添えるときに滑らないように切り込みがついていたり、そんな細かいところに手が届く気遣いもとっても素敵です。ただひとつ、口が小さめの三男にとってビョルンのスプーン&フォークは少し大きかったかも。

カトラリーの後ろには切り込みがついていて…
カトラリーの後ろには切り込みがついていて…
プレートに引っかかります。カトラリーを置くたびにプレートに滑ってしまわないので、これはとっても便利!
プレートに引っかかります。カトラリーを置くたびにプレートに滑ってしまわないので、これはとっても便利!

ソフトスタイの使い勝手は言わずもがな。ライフジャケットのように子どもの体にフィットし、横を向いたり頭を動かしたりしても、洋服が汚れることはほぼありません。コップも子どもの小さな手にちょうど良いフィット感。まだ練習中ですが、これから大活躍しそうです。

赤ちゃんのカラダのフォルムにぴったりとハマるお食事スタイ!
赤ちゃんのカラダのフォルムにぴったりとハマるお食事スタイ!
コップも子どもの手の中におさまりやすく、安定感のあるデザイン
コップも子どもの手の中におさまりやすく、安定感のあるデザイン

2つのお椀と両手付きコップで完璧! ディモワのマママンマセット

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ビョルンのディナーセットで過不足があるとすれば、お椀がないこと。スープを飲んだり、ご飯をお茶碗であげたいと思うと、お椀タイプの食器もいくつか欲しい

ディモワのマママンマセットは、雲形のプレートにお茶碗、スープわん、コップ、そしてフォーク&スプーンがついたセット。それまで、ワンプレート以外の離乳食食器をセットで揃えたことがなかったのですが、これはとっても良い!

こちらがディモワのセット。かわいい雲プレートに、パウダーカラーのお椀とコップとカトラリーがついた大満足セット!
こちらがディモワのセット。かわいい雲プレートに、パウダーカラーのお椀とコップとカトラリーがついた大満足セット!

2つのお椀に使えるストッパー付き

セットについている2つのお椀は、お茶碗とスープわん。スープわんの方には両手の持ち手がついているので、お味噌汁などを飲むときに子どもが自分でお椀を持ち上げやすくなっています。お茶碗も厚みや大きさが絶妙で、子どもが自分で持ち上げて食べるときにことを考えられているなぁと感動。あと、適度に軽いです。この、軽すぎず重すぎないというのも、とっても大事なポイントかも。

耳のような持ち手付きのお椀。この時は丼としてつかっていますが、器を持ちたがる子どもにはぴったり!
耳のような持ち手付きのお椀。この時は丼としてつかっていますが、器を持ちたがる子どもにはぴったり!

そして! このセットは、2つのお椀どちらでも使えるシリコンのストッパーがついています。子どもって食事中に不可解な動きをするので、手を振り回したらお椀を倒してしまった…なんてことも多々。お椀の底につけられるシリコンストッパーがあれば、テーブルと食器が適度にくっついていてくれるので、滑ったり倒れたりせずに安心です。

ストッパーはふたつのお椀で使いまわしができます。もちろん取り外して使っても◎
ストッパーはふたつのお椀で使いまわしができます。もちろん取り外して使っても◎

ふた付コップでトレーニング!

コップの練習を始めた子に最適。両手の持ち手がついていること、そして子どもがコップを口元で傾けたときにダバーっと漏れないように、こちらもシリコンのふたがついています。小さな穴から少しずつ出てくるので、コップ練習でびしょびしょに…なんてことがありません。コップを急に放り投げたりされても、そこらじゅう水浸しになることもなし!

両手付きのコップはシリコン製のフタで練習も♪
両手付きのコップはシリコン製のフタで練習も♪
まずは中身を入れずに持ってみたら安定感あり、お気に入りの様子
まずは中身を入れずに持ってみたら安定感あり、お気に入りの様子
中身のある状態でひっくり返したりするので、フタはしばらく必須アイテムです
中身のある状態でひっくり返したりするので、フタはしばらく必須アイテムです

フォーク&スプーンのサイズ感が◎

我が子はカトラリーもいくつか使い分けしているのですが、口が小さな三男にはマママンマのフォーク&スプーンがちょうどよいサイズ感。小さくも持ちあるきにも適しているので、別で買ったケースに入れておでかけの際も持ち歩いてます。

口が小さいので、今のところこちらのカトラリーがジャストサイズ!
口が小さいので、今のところこちらのカトラリーがジャストサイズ!

ただ、こちらのカトラリーはビョルンのように細かなデザインの工夫があったり、今話題沸騰中のマーカスマーカス「パームグラスプスプーン&フォーク」やドードルのように「子ども自身が自分でカトラリーを上手に使う工夫」というともうひとつかも。それでも我が家では一番登場回数が多いアイテムです。

子どもの未来の考え「つかう責任」を!

わたしが何よりマママンマの食器に惹かれたのは、日本国内の竹を原料にした「バイオマスプラスチック」という素材を使っているから。これは、原料の約52%が竹と有機物でできた、環境にやさしいエコロジー素材! これからの子どもの未来を考えたときに、わたしたち親は「つかう責任」を意識して、モノ選びにはSDGsの観点を取り入れていきたいと思ったからです。

また、竹には細菌を抑制する効果があるそう。ほかにも、抗ウイルスや防腐効果が実証されているのだとか。確かにここ数年でデビューしたベビー食器には、竹(バッブー)が使われていることが多いかも。竹は、ベビー食器にぴったりの素材! ちなみに電子レンジや食洗機も普通に使えます。

カレーを入れても色移りや匂い移りなし
カレーを入れても色移りや匂い移りなし
ケチャップライスや油の多い料理でも、さらりと洗えて衛生的です
ケチャップライスや油の多い料理でも、さらりと洗えて衛生的です

メラミンや陶器だと油物を入れたときにぬるっとしてしまったり、木の食器だと衛生面が少し不安…だったりで、なかなか「これ!」という食器に巡り会えていなかったのですが、このバイオマスプラスチックはちょっとだけマットな質感で、さらりと洗い上がって気持ちがいい! 食事後、バタバタしていてなかなかすぐに食器洗いをできない場合でも色が残ったりや匂い移りがあったりはありませんでした。あと、布巾でさっと拭きあげるだけで水分が取れるのも気持ちいいです。

何を入れてあげようと考えるだけで楽しくなるプレートとお椀のセットです♪
何を入れてあげようと考えるだけで楽しくなるプレートとお椀のセットです♪

竹のぬくもりを感じる、何年使っても丈夫なアヴァンシー

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もうひとつ、次男のときから愛用しているのが、アヴァンシーの竹プレート。双子の父親でもあった創業者が、「持続的に生産が可能で環境にやさしい赤ちゃん用の食器がない」と気付いたことがきっかけでデビュー。

底に付けたシリコーンの吸盤がプレートをしっかりテーブルに固定してくれるので、お皿を投げたりひっくり返したりすることが多くなってきた時期にぴったり。お皿を吸盤で固定するスタイルは、小さな双子との生活から学んでいたパパならではのアイディアです。

ちなみに、竹素材の抗菌性はもちろんのこと、その耐久性がすごい! 吸盤は外して使うことが増えましたが、上の子から使い続けて5年以上、まだまだ現役で使い続けられそうです。厚みがあるのに重くないので、ガシガシと使い、ガシガシと洗うことができて助かっています。

こちらは唯一次男からのお下がり。何年使っても丈夫で重宝しています
こちらは唯一次男からのお下がり。何年使っても丈夫で重宝しています

食器の使いわけで、毎日のごはん作りに楽しみを♪

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朝食やお昼はプレートで手づかみのパンや蒸し野菜、フルーツを入れて、夕飯はディモワのセットでお椀を使って…などと、毎日食器を変えつつメニューを考えるのが、わたしの小さな楽しみになっています♪

ある日の朝ごはん。朝はワンプレートで!
ある日の朝ごはん。朝はワンプレートで!
お兄ちゃんたちのご飯と、三男のご飯。3ブランドの食器を使い分けて毎日用意しています♪
お兄ちゃんたちのご飯と、三男のご飯。3ブランドの食器を使い分けて毎日用意しています♪

子どもの食器って、ママにとっても子育てのモチベーションが上がるアイテム。ストッケのマンチセットも気になるし、ダンバイディアやエロディのミールセットもとってもかわいい! もうひとつくらい、セットで欲しいなぁ〜なんて。あと、今一番気になるのはやっぱり、パームグラスプスプーン&フォーク! 実はドードルのスプーン&フォークを愛用しているのですが、食器に添えずらかったり、先が鋭利なのでちょっと心配だったり、あと口の小さな我が子にはすこし大きめで重めなので、次はパームグラスプが試してみたい! 自分で食べられるようになるまで長い道のりですが、いろんなアイテムを試してみることで最適なモノが見つかればと思います。

みなさんも、いろいろな食器をぜひシリーズで揃えてみて。日々の食卓に、楽しみが増えますように!

この記事を書いた人

  • 遠藤るりこ
  • 遠藤るりこ
    代官山スタイル編集長。9歳・6歳・1歳の3兄弟のママ。子どもと過ごす、楽しい毎日をたくさんお伝えできればと思います!

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