代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
ぽかぽかあたたかな日も増えてきて、すっかり春の陽気。ピクニックやおうち遊びでも、のんびりゆったり過ごしたいものです。
今回は、我が家の3きょうだいが、お家の中や旅先などにも便利な、トラベルベッド、ジェットキッズ by ストッケの「クラウドスリーパー」をレポートします。旅行だけでなく、おうちで、公園で、いろいろなシーンで活躍します。
ストッケのトラベルシリーズ「ジェットキッズ」。子どもを乗せて移動できるキャリーオンスーツケースが人気のジェットキッズから、旅行でもおうちでも使えるトラベルベッドが新登場しました。乳幼児用ではなく、対象年齢は3歳以上、最大68kgまで利用可能。
このクラウドスリーパーの魅力はなんと言っても、コンパクトに収納でき(収納時サイズ38×28×10㎝)とっても軽いこと! 重さ1.4kgだから、子どもでも持ち運ぶことができます。
広げると154㎝の私と同じくらい(広げたサイズ150㎝×75×17)で、結構大きいマットといった感じ! でも、小学生のお兄ちゃんも1人で、ひょっと持ち上げられちゃいます。
カバーに使われている3Dエアーメッシュは、柔らかく、取り外して洗濯可能なのでちょっとくらい汚れても大丈夫。メッシュ素材ですぐに乾くのが嬉しいところ。通気性も良いから、夏場でも熱を逃がして寝やすそうです。
そして何より、その寝心地が最高♡ 寝っ転がると、とてもふわふわでまるで雲の上にいるような感じ♡ 子どもと一緒に、ママもごろ〜んと、したくなりますよ。
持ち運びやすい収納バッグに入っているクラウドスリーパー。取り出してから膨らませるまで、3ステップで簡単です。
ポンプは手で押したり、足で踏んでもオッケー! 手だとちょっと力がいるので、足がおすすめです。子どもたちと一緒にギュッギュッと押して、膨らませるのも楽しめます。
もちろん、収納も簡単! バルブを開けて、地面側の折りたたみ線に沿って畳んで、バックにin。収納バッグは2重のファスナーとなっているので、よりコンパクトに収納できる仕組みになっています。
Jetkids(ジェットキッズ)と同様に飛行機をモチーフに作られているので、説明デザインが飛行機のライフジャケットのようになっているのも可愛いです。
おうちの中ではリビングの壁に立てかけていて、子どもたちが使いたいときに、さっと横にしています。普段は読書タイムや映画をみるときに愛用していて、お兄ちゃんがゲームするときのくつろぎスペースにもなっています。子どもたちの居場所に自然となっている感じ。
その他にも、末っ子のお昼寝やお姉ちゃんの1人部屋トレーニングの就寝にも大活躍。もちろん帰省の際や旅先、お友達が遊びに来た時のくつろぎスペースにもおすすめです。
また、晴れた日には公園に持っていくことも! 軽くてコンパクトだから荷物にならないし、子どもたちと楽しく簡単に膨らませることができるのでピクニック時の必須アイテムになってます。
我が家はキャンプもするのですが、アウトドア用のエアーマットとして春先や夏とかにも使えそう。ただし、断熱効果とかはないので、秋冬は地面からの冷気を遮断できるシートやブランケットなど、アウトドアではシーズンに合わせた使い方が必要です。でも、アウトドア用のエアーマットって大きいサイズの物がほとんどだから、キッズ用として使い分けできるのはとっても良い! 次はキャンプにも持っていきたいです。
いつでもどこでもクラウドスリーパーを広げて、子どもたちのくつろぎスペースに。これからのピクニックシーズンや、旅行・帰省にも活躍しそうです。