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代官山ってどんな街?

代官山スタイル by blossom39

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代官山ってどんな街?

2021/2/21 12:00

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《野菜が好きな子に!》親子で楽しく&おいしく食べよう、我が家の畑事情♪

我が家のある地域は田んぼと畑ばかりの絵に描いたような田舎。都会のように商業施設や文化施設は少ないのですが、お米や野菜ができていく様子を季節と共に見ることができ、土にさわり放題で、とれたての野菜を食べられることは、こどもと一緒に暮らす上でとても良い環境だな〜なんて思っています。今回は、我が家の畑事情をレポートします。

土を触ってみる。からの、食してみる!(やめて!)
土を触ってみる。からの、食してみる!(やめて!)

我が家の畑はこんなところ、子どもにおすすめの野菜って?

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我が家は賃貸の一軒家なのですが、敷地内に畑があります。われわれ一家が引っ越す前は近所の方が手入れついでに野菜を育てていて、今でもわれわれの畑仕事を見かねては手伝ってくれます。というかほとんど近所の方が野菜を作ってくれて、われわれは収穫するだけ状態……。いちおう、自分たちでトマトやとうがらしを植えて育ててみたりもしています。近所の方が肥料をまいたり、たがやしてくれているので、やはり土が良いのか植えただけなのに、どんどんと成長し、ジャングル状態に! そのジャングルをかきわけて野菜を収穫するのが、保育所から帰ってきた娘のルーティーンです。

うっそうとしげるトマトといんげん(このあたりではいんげんを”ささぎ”と呼ぶようです)を掻き分け収穫
うっそうとしげるトマトといんげん(このあたりではいんげんを”ささぎ”と呼ぶようです)を掻き分け収穫

歩きにくいふかふかの土もなんのその、小さい体をいかしてどんどんと進んでは、なぜかまだ青いトマトばかり収穫する娘。トマトはこどもの力でも簡単にとれるので、小さいお子さんと育てるのにおすすめです。比較的簡単に大きくなりますし、とってすぐに食べられます。

保育所から帰るとまずトマトの収穫(青いのばかりとる)
保育所から帰るとまずトマトの収穫(青いのばかりとる)

そして毎日、たいてい目の前の畑でとれた野菜で料理をします。どんどん食べないと、どんどん大きくなるので、どんどん収穫します。畑でとれる分だけでなく、また別の近所の方からも野菜をたくさんもらうので、家族三人では消費が追いつかないほど。都会暮らしをしていたときからは考えられない贅沢さです。

収穫したトマトとなす
収穫したトマトとなす
ズッキーニとパセリは村の直売所で買ってきました。この日はイタリアンな感じの鍋でした
ズッキーニとパセリは村の直売所で買ってきました。この日はイタリアンな感じの鍋でした
近所の方から野菜をわけてもらう娘
近所の方から野菜をわけてもらう娘
そんな畑も冬場は雪に埋まる日がたびたび。ちなみに赤ちゃんの時からかぶっているフルーツクロシェット帽がお気に入り
そんな畑も冬場は雪に埋まる日がたびたび。ちなみに赤ちゃんの時からかぶっているフルーツクロシェット帽がお気に入り

ハーブや梅でドリンクもつくりました

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畑に囲まれているとやはり虫が多いです。蚊やハエ、カメムシ、てんとう虫がわんさかいます。なので、建物の近くにはハーブを植えています。ミントやバジルなどの香りのするものは虫が嫌がるといううわさなので。こどもが小さいので、殺虫剤をもりもりまくのは嫌だな〜と思ってのことでした。効果が出ているのかはわかりませんが。

ハーブがうわっていると何が良いかというと、料理や飲み物にフレッシュハーブが使えること! 暑い日は庭からミントをもいできて、モヒートにして飲みます。さいこう。娘はもぐだけ。もう少し大きくなったらミントティーなどにして一緒に楽しめたらいいな、と思います。

左は梅しそジュースで、右はオレンジモヒート。庭のミントをつんできて作りました
左は梅しそジュースで、右はオレンジモヒート。庭のミントをつんできて作りました

また、近所のおうちで青梅をたくさんもらってきたので、梅シロップも作りました。こちらは薄めて娘にもあげます。夏場の疲れには甘酸っぱい梅ジュースがしみいりました。

梅シロップをつけました。梅の処理が大変だったな〜
梅シロップをつけました。梅の処理が大変だったな〜

田んぼや藍染の仕事も体験しました

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われわれの住んでいる地域は畑も盛んですが、田んぼも多く、お米のおいしいところです。去年は近所の方が手植えで米作りをしてみるということなので、娘も一緒に田んぼに行ったりしました。食育というにはまだ幼すぎるかもしれませんが、自分が食べているお米がどういう風にできていくのか、じかに感じられるのは良いですね。私自身にとってもとても良い経験でした。お米がよりおいしく感じられますし、農業従事者の方への尊敬もより高まりました。田植えデビューはギャン泣きだったので、どろんこ遊びがトラウマになっていないといいな〜(笑)

田植えデビューは、ギャン泣き!
田植えデビューは、ギャン泣き!
稲刈り体験もしました
稲刈り体験もしました
稲刈りせずに軽トラの荷台で遊んでいる娘
稲刈りせずに軽トラの荷台で遊んでいる娘

田んぼの他に、藍染のための藍を育てる現場にもお邪魔しました。藍の葉っぱを育てるところから体験させてもらいました。娘がもう少し大きくなったら一緒に染め物をしてみたいです。こちらも近所の方が藍染をしていて、それにのっかっただけという気軽なものでしたが、食べ物だけでなく着るものにも自分の手を加えることができる、というのは楽しいですし、勉強になります。お店に並んでいるものが、どうやってできているのか、知っているのと知っていないのとでは世界の解像度が違うと思うので、娘にはいろんな「これどうやってできてるの?」に触れて欲しいな、と思っています。それはさておき、こういった経験が娘にとって楽しいものであることを大事にしないとですね。

藍染をするための藍を収穫し、葉と茎を分ける作業
藍染をするための藍を収穫し、葉と茎を分ける作業
藍の葉を収穫する娘
藍の葉を収穫する娘
藍染した服を着る娘
藍染した服を着る娘

とれたて野菜と成長期、土に触れる生活っていい!

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とれたてはやはりおいしいのか、娘は野菜がとても好きです。私自身は大人になるまでとんでもなく偏食で野菜はいっさい食べられなかったため、もりもり野菜を食べる娘を尊敬の眼差しでみています。野菜を分けてくださる近所の方も娘の食べっぷりをみてとても喜んでくださるので、ウィンウィンなのかな……。最近は冬野菜がメインなので大根をもりもり食べています。結局、その地の、その季節のものを食べるのが一番体に良いので(これは単なる自論ですが)、たくさん食べて元気に育って欲しいです!

近所の畑でとれたとうもろこしにかぶりつく娘。とれたてのとうもろこしは身がプリプリしていておいしいです
近所の畑でとれたとうもろこしにかぶりつく娘。とれたてのとうもろこしは身がプリプリしていておいしいです

みなさんも、畑とまではいかなくても、ベランダ菜園やプランターで気軽に野菜を育ててみては。最近では、レンタル菜園なるものもあるそうですし、子どもとともに土に触れ、野菜やお米のなる過程を知ることはとっても良い経験になると思います。

そして、世の中が落ち着いたら、ぜひおいしいお米と野菜を食べに田舎へ遊びに来てくださいね〜!

この記事を書いた人

  • 小倉麻衣
  • 小倉麻衣
    1歳女児の母。妊娠出産を機に、家族三人で東京から福島へ地方移住。本好きの趣味の延長で、オンライン古本屋をオープンしました♪

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