代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
今年も連日の酷暑! まだまだ厳しい残暑は続きそうですね。遠方へのお出かけに限らず、ちょっとしたお散歩であっても、強い日差しの下、子どもたちへの紫外線対策も万全にしていきたいところ。
帽子やUVカットウェアを着たり、日焼け止めクリームを塗ったりと肌へのケアのは万全でも、「子どもにサングラスなんて必要なの?」と疑問に思うママもいるのではないでしょうか。サングラスは、眩しさを和らげるだけでなく、大切な目を紫外線からも守ってくれます。今年の夏は、そんな子どものためのサングラスを買ってみました♪
最近では日本でも海外と同じように紫外線が強くなってきており、紫外線によって目の病気を引き起こすこともあるようです。網膜損傷のリスクを最も受けやすいのは、10歳以下の子どもたちだそう。キャンプや海水浴などで長時間太陽光を浴びるような状況では、目にも充分な紫外線対策が必要。もちろん日頃から、街中に外出する際もきちんと目の紫外線対策をしてあげたいです。
今年の夏は、外に出ると、目が開けられないほどの日照り。大人がサングラスをかけて外出するんだから、子どもにもあったほうがいいと感じました。
子どもにサングラスをかける最大の目的は、目を守ること! ……とはいえ、なにがどうだと効果的なのかと調べてみたのですが、UVカット率99%以上のものか、UV400と書かれているものを選ぶといいそう。
子ども用のファッションサングラスは色々なところで売られていますが、よくよくみてみるとUVカット率など効果は特に書かれていないものも多いのが事実。レンズに色がついているだけでは、目を守ってくれているかどうかはわかりません。
そこで私が選んだのがロシャンボーベイビーのサングラス!
こちらはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)を100%カットしてくれる本格派。ただ色が付いているだけのサングラスとは違い、しっかりと目の保護をするためのレンズが入れられています。
また、赤ちゃんが口に入れても安全な素材と塗料をつかっているというところもポイントです。娘は今1歳9ヶ月で、なんでもかんでも口に入れて舐める時期は過ぎましたが、それでも口に入れないとも限らない年齢。少しでも安全性は高いほうがいいですよね。フレームは耐久性と柔軟性に優れた素材を使用しているとのことで、その柔らかさは大人が曲げても壊れないほど! 娘もサングラスをかける際、まだ加減がわからないので思いっきり開いてしまいますが、全然大丈夫そうです。
単なるファッションアイテムではなく、きちんと子どもの目について考えられているサングラスだということがわかります。
気になるデザインは、80年代を意識したスタイルで、カラーは選べる8種類。娘にはティールホワイトを。夏らしく爽やかな色合いでかけるだけで楽しい気持ちに。サイズは0ヶ月から24ヶ月むけのワンサイズ。だいたい46-48cmの頭の娘で少し余裕がある感じだったので、今年の10月で24ヶ月になる娘ですが、来年の夏もまだまだ使えそうです。
見た目も機能も嬉しいロシャンボーベイビーのサングラス。この夏はぜひ、おしゃれ子どもたちの目を守ってみませんか♪