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代官山ってどんな街?

代官山スタイル by blossom39

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代官山ってどんな街?

2020/7/11 14:00

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《大人気! サイベックス徹底解説♪》MIOS(ミオス)と MELIO(メリオ)、どうちがうの? 細かなところまで比べてみました

サイベックスでも定番で、ママたちにもっとも人気のあるミオス。そのミオスの機能性を継承しつつ、軽量化を実現したメリオ。今回はこの2モデルを、「どこがどうちがうのか」徹底的に調べて解説します!両モデルで決めかねているママたちの参考になれば嬉しいです♪

左がメリオで、右がミオス。乗り心地はどうかな?
左がメリオで、右がミオス。乗り心地はどうかな?

①カラーバリエーションのちがい

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今回比べてみたのは、「ミオス」でも人気のローズゴールドフレームに、発売されたばかりの新色シート・ミッドナイトブループラス。ミオスは、フレーム3色×シートパック7色の全21通りからお気に入りの組み合わせを選べ、カラーカスタマイズが可能です。一方「メリオ」は、カーボンフレームのディープブラックをチョイス。ちなみにカーボンはブラックとグレーの2色、アルミはブラック、グレー、ブルー、ベージュ、ピンクの5色、いずれもコンプリートされている状態で購入できます。

メリオはスタンダードなラインナップですが、飽きがこないだろうし、どれもかっこいい! 他とかぶらない色や組み合わせがほしいならミオスがオススメ、コンプリートで気に入ったデザインが見つかればメリオで十分でしょう。

こちらがミオス。ローズゴールドのフレームは、一目見て「サイベックス!」とわかります
こちらがミオス。ローズゴールドのフレームは、一目見て「サイベックス!」とわかります
スタイリッシュでシンプルながらも、細かなデザインが凝っているメリオ
スタイリッシュでシンプルながらも、細かなデザインが凝っているメリオ

ミオスは組み立てが必要、メリオは超簡単!

ちなみに…、ミオスは選んだフレームとシートを自分で組み立てなければいけません。メリオは、フレームにシートやクッションがすべて付属した状態で購入できるので、届いたらタイヤを4つ、カシャっと差し込むだけ。組み立てに時間を手間を要するベビーカーはちょっと憂鬱なのですが、この点メリオは素晴らしい! 幼稚園生のお兄ちゃんも「やってみたい!」と参加でき、超簡単に完車状態になりました♪ とは言え、blossom39で購入すれば組み立てサービスがあるので、そこまで問題ではないと思います。

ミオスの組み立てに関しては、動画を見ながら挑戦。いくつかコツがあったので、こちらは別記事で紹介できたらと思います♪

②細かなデザインのちがい

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どのフレームやシートを選ぶかにもよりますが、より高級感を感じられるのは、ミオス。フレームのデザイン&カラーリング、ハンドルやバンパーバーのフェイクレザー仕様、足置き付きの大きなフットレストなど、全体的に上品で、細部までこだわりが感じられるデザインです。デザインのちがいは、ベルトの差し込み口のデザインや、フレーム横のブランドロゴをみても、一目瞭然。ゴールドに縁取られ、まるで高級車のエンブレムのようなミオス。

こちらがミオス。どの色を選ぶかにもよりますが、全体的に高級感あふれるデザイン
こちらがミオス。どの色を選ぶかにもよりますが、全体的に高級感あふれるデザイン

一方のメリオは、カジュアルよりな印象。街中だけでなく、公園や旅先でも馴染みやすい、よりアクティブな雰囲気をまとっています。オールブラックでかっこよく、ガジェット好きなパパにも好かれそうなスタイリッシュなメリオ。ハンドルやバンパーも、ミオスの雰囲気と全くちがいます。

こちらがメリオ。スタイリッシュでかっこよく、都会的なデザイン
こちらがメリオ。スタイリッシュでかっこよく、都会的なデザイン

③乗り心地のちがい

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両モデルともに4輪全てにボールベアリングが入っており、小回りがきくミオスとメリオ。タイヤはいずれも振動に強い大きめのシングルホイールで、すっきりした見た目です。走行性のちがいは正直そこまで感じなかったのですが、大きなちがいはサスペンション。ミオスは、4輪すべてにサスペンションがあり、地面からの衝撃を吸収してくれます。メリオは後輪のみサスペンション搭載で、前輪は衝撃吸収エラストマーのみ。エラストマーはゴムやシリコンのような素材のことで、メリオの前輪についている白いわっかのようなもののこと。クッション性がありより快適な乗り心地なのは、ミオスと言えるでしょう。

サスペンションでしっかり衝撃を吸収してくれます(写真はミオス)
サスペンションでしっかり衝撃を吸収してくれます(写真はミオス)

また、ミオスには大きな足置き付きのフットレストが搭載。メリオのレッグレストもフラットから折り曲げられ、成長に対応していますが、ミオスのフットレストは存在感あり! ここも背面シートと同じくメッシュ仕様に。靴を履くようになると砂や泥が入りがちで汚れる箇所なので、さっと手ではらうだけで綺麗になりそうで嬉しい加工です。

ミオスは大きくてメッシュのフットレストを搭載
ミオスは大きくてメッシュのフットレストを搭載
メリオはシートを折り曲げられて、フラットにすると広々使えます
メリオはシートを折り曲げられて、フラットにすると広々使えます

④折りたたみ動作のちがい

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両モデルとも、閉じる動作はほぼ同じ。まずリクライニングバーをぐっと手前に引き、向こう側にシートをパタンと折りたたみます。思い切ってポンっと放るイメージで。シートが折りたたまれたら、ハンドルバーのボタンを握ったまま向こう側に倒しつつ、そのまま下に折り曲げるだけ。タイヤが下の状態で自立します。すべて片手で、しかも力を要さずできるので、赤ちゃんを抱っこしたままの折りたたみが可能です。

リクライニングバーを引っ張って、シートを倒して…
リクライニングバーを引っ張って、シートを倒して…
ハンドルを折りたたみます
ハンドルを折りたたみます
あっというまに折りたたみ完了!
あっというまに折りたたみ完了!

ちがいはここから! メリオはシートを両対面式どちらにつけていてもおりたたみが可能です。一方ミオスは、前向きのみで折りたたみ可能。対面で押していて、折りたたまなければいけないシーンでは、前向きにシートを付け替える必要があります。シートの付け替えは簡単ですが、どちらの向きのままでも折りたためるという点では、メリオの方がポイントが高いです。

メリオは対面式のままでも、折りたたみ可能です
メリオは対面式のままでも、折りたたみ可能です
ちなみに折りたたみ時、ベビーカーの持ち手はこんなちがい。ミオス(下)はフレームに持ち手がついているのに対し、メリオ(上)はベルトです
ちなみに折りたたみ時、ベビーカーの持ち手はこんなちがい。ミオス(下)はフレームに持ち手がついているのに対し、メリオ(上)はベルトです

⑤開く動作のちがい

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開く動作は、折りたたみ動作の逆。まずはハンドルバーを広げ、次にシートを広げるといった感じ。こちらも2アクション、と言いたいところなのですが、なぜかメリオだけ、開く際にフレーム横にあるピンを引っ張ってから行います。本当になんでもない動作なのですが、これが2モデルのちがい。この時に両手を要するので、ミオスは開閉動作すべて片手のみ、メリオはこの1点だけ両手です。

このピンを引いてから、ハンドルを広げます
このピンを引いてから、ハンドルを広げます

⑥バスケットのちがい

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ベビーカーを選ぶうえでママたちが気にするのが「どれだけ荷物が入るのか」ということ。どうしても子連れの外出は大荷物になるので、大きければ大きいほど良い! 両モデルとも、バスケットは重さ5kgまでですが、メリオは38リットルまで入る大容量。しかもメリオはフレームの構造上、前後どちらからでも開口部がひろく、出し入れしやすい! 耐荷重は同じですが、メリオの方がひろびろとしたバスケットで、見た目もこれだけ違います。

バスケットのちがいは見た目でもわかります
バスケットのちがいは見た目でもわかります
ミオスのバスケットも5キロと、一般的なベビーカーと遜色ない大きさなのですが
ミオスのバスケットも5キロと、一般的なベビーカーと遜色ない大きさなのですが
メリオはより広く、出し入れがしやすいデザインです。ワイヤーが入っているので、しっかりとした開口部
メリオはより広く、出し入れがしやすいデザインです。ワイヤーが入っているので、しっかりとした開口部

⑦使用年齢のちがい

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似たようなデザインや機能性を持つ両モデルですが、使用対象年齢(体重)に大きな差が。ミオスが1ヶ月〜22kg(4歳頃)まで長く使用できるのに対して、メリオは15kg(3歳頃)まで。ベビーカーに乗るのは歩き出すまでがメインと言えども、大きくなってからものれるということはそれだけ安定感があり、広々としているということ。

また、下の子メインで買ったけれど、出先で上の子がぐずったり昼寝をしたり、急に乗りたがったときにも対応できるので、使用年齢の幅は広い方がいいなと思います。

ちなみに本体の重量は、ミオス9.8キロ、メリオ(アルミ)は6.2キロ、メリオカーボンが5.8キロ! 3キロほどの違いがあります。

⑧オプションのちがい

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ミオスには標準装備で、サイベックスのカーシートをそのままフレームに装着できる、専用ベビーシートアダプターが同梱。車持ちで、カーシートを購入するファミリーは、サイベックスで揃えると「カーシートのままおろさずベビーカーに乗せられる」ので、とっても便利です。

このアダプターをつければ、フレームにカーシートを装着できます
このアダプターをつければ、フレームにカーシートを装着できます

さらに、ミオスはレインカバーも標準装備。雨の日のおでかけには必須なレインカバーは、ベビーカーと同時にかならずと言っていいほど購入するので、最初からついているととっても助かる! 実際に雨の日にレインカバーを使ってみたのですが、さすが純正でしっかりとデザインが考えられているので、シンデレラフィット! 庫内がこもらないように空気穴が空いていたり、前面も開くようになっていたりと、細部までこだわりが感じられました。もちろんメリオにもオプション品はあるので、レインカバーのみならず必要に応じて買い足していくといいと思います。

レインカバーは必須。雨が漏れないよう、また湿気や熱がこもらないようなデザインになっています
レインカバーは必須。雨が漏れないよう、また湿気や熱がこもらないようなデザインになっています

いかがでしたか。実際に2台を数ヶ月間乗り比べてみて、わたし個人的にもとっても迷っているところ。ミオスへの憧れと完璧なスタイルに惚れ惚れするし、スマートで使い勝手が良さそうなメリオにも目移りしちゃう! ミオスに決めていたママも、メリオに惹かれているママも、両モデルのいいところ・ちがいをしっかりと知った上で、より使いやすく、生活スタイルや好みにあった選択ができますように♡

この記事を書いた人

  • 遠藤るりこ
  • 遠藤るりこ
    代官山スタイル編集長。8歳・5歳・0歳のわんぱく3兄弟のママ。子どもと過ごす、楽しい毎日をたくさんお伝えできればと思います!

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