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代官山ってどんな街?

代官山スタイル by blossom39

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代官山ってどんな街?

2020/4/19 12:00

《車移動のベビーに》ベビーカー⇄チャイルドシート一体型! 新しい移動のカタチ・doonaの使い心地レポート♪

出産前に用意しなければならないもののひとつに、チャイルドシートがあります。退院時、家まで赤ちゃんを連れて帰るときから使うので、妊娠中にチャイルドシートを購入しておく方は多いはずです。

いろいろと調べていたところ一目惚れしたのが、ベビーカー&チャイルドシートの一体型モビリティ「doona(ドゥーナ)」。なかなか目にすることのないイスラエルのブランドで、blossom39ではオンライン限定の商品。一度、街中で車からさっとドゥーナを出し、そのままベビーカーとして押しているママに遭遇して衝撃を受けてからずっと気になっていたアイテムでした。一体どんなものなのか、使い心地はどうなのか、実際にどうしても触れてみたい!と思い、使ってみることに。

約3ヶ月使ってみて、結論から言うと「車移動をするベビーは、全員doonaにするべき!」と言ってまわりたいくらいの使い勝手の良さでした。これまでどうしてこんなに便利なアイテムがなかったんだろう…、なぜ日本ではまだみんなdoonaを使っていないんだろう…と、すっかりdoonaのトリコに! 今回はそんなdoonaの魅力をお伝えします。

はじめて見たとき、衝撃を受けたdoona。車移動のファミリーにぜひおすすめです!
はじめて見たとき、衝撃を受けたdoona。車移動のファミリーにぜひおすすめです!

2つの機能を併せ持つ、圧倒的モビリティ!

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①万国共通、老若男女問わず一発で理解できる、シンプルなデザイン

これまで長男・次男で何台ものベビーカーを試してきたわたし。走行性が抜群で多機能なものだったり、軽量で収納性が良くコンパクトなものだったり…、そのいずれも、しっかりと説明書を読んだり、ショップスタッフに使い方を教えてもらっていました。でも、いざ折りたたんだり、リクライニングにしたりするときに「あれ?どこをどう動かすんだっけ」などと一瞬戸惑うことも。

doonaは、面倒で難しい組み立て作業や操作がありません。説明書もついていますが、難しい操作が一切ないので、使い方は公式サイトなどに載っている動画を見れば一発でわかります。届いたdoonaをはじめてみた感想は「シンプルで洗練されている!」ということ。レバーやボタン、ブレーキペダルなど、操作したことがない人でも分かるデザインに感動しました。届く前からサイトや動画などをみて予習していたわたしはともかく、はじめて本体を見るパパやおじいちゃん、おばあちゃんもすぐに操作を理解できました。

基本は対面押しスタイル。足元のブレーキペダルも、ブレーキ(赤)/ブレーキ解除(緑)と左右に分かれており、間違えることがありません
基本は対面押しスタイル。足元のブレーキペダルも、ブレーキ(赤)/ブレーキ解除(緑)と左右に分かれており、間違えることがありません

②まるいシートにすっぽり包まれて安心の乗り心地

本体は、「チャイルドシートに脚が付いた」というのがぴったりな見た目。対面押しのみで、使用月齢は新生児〜体重13キロの乳幼児まで。シェル型のシートにすっぽりと子どもを座らせるイメージで、しっかりとズレなく固定して載せることができます。新生児〜3ヶ月くらいまではインサートもついており、小さな赤ちゃんでも安定感があります。

はじめて息子をdoonaに乗せたのは、生後1週間の退院時! 赤ちゃんを包みこむようなシートの設計と、肉厚クッションで、生まれたばかりの赤ちゃんを乗せても不安なところは一切なし。すっぽりと包まれて、あっという間にすやすや眠ってくれました。

退院時、はじめてdoonaに乗って家族の待つおうちへ帰りました
退院時、はじめてdoonaに乗って家族の待つおうちへ帰りました

また、5点ハーネス付きなのでしっかりと体を固定。ハーネスの長さも、赤ちゃんの足元のベルトを引っ張ることですぐに変えられるので、いつでもベストな長さで装着させられます。

5点ハーネスで、しっかりと体を固定してくれます。赤ちゃんの足元に見えるベルトを引っ張るだけで、ハーネスの長さをシートベルトのように細かく調整できます
5点ハーネスで、しっかりと体を固定してくれます。赤ちゃんの足元に見えるベルトを引っ張るだけで、ハーネスの長さをシートベルトのように細かく調整できます

ベビーカー⇄チャイルドシートにトランスフォームしてみました

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赤ちゃんとの車でのおでかけを想像してみてください。車に赤ちゃんを乗せるときは、まず乗せていたベビーカーから赤ちゃんをおろしてチャイルドシートに乗せ、ベビーカーをたたみ、トランクに積み込みます。車から降りるときには、ベビーカーを広げて用意して、チャイルドシートから赤ちゃんをおろして、ベビーカーに乗せる…。これって、結構ホネが折れる動作。赤ちゃんが機嫌よく眠っていてくれているのに乗せ降ろしをしなければならなかったり、狭い駐車場などでベビーカーを広げたりたたんだりするのも一苦労。ベビーカーでトランクの場所も取ってしまいます。

doonaは、ベビーカーとして使用していた本体の脚部分を折りたたむだけで、チャイルドシートに変身。そのまま赤ちゃんを動かすことなく、すんなりと車に乗せることができます。脚の折りたたみは、大きく分けて3ステップ。

①まず、両サイドについているプッシュボタンを押しながら、ハンドルをニュートラルポジションに
①まず、両サイドについているプッシュボタンを押しながら、ハンドルをニュートラルポジションに
②シートの背面に付いているレバーを掴んで持ちながら…
②シートの背面に付いているレバーを掴んで持ちながら…
③前輪をそっと内側に折るイメージで、足を添えるだけです
③前輪をそっと内側に折るイメージで、足を添えるだけです

慣れれば10秒ほどで完了するので、一瞬のうちにベビーカー⇄チャイルドシートにトランスフォームすることができます。

車輪を本体に収納すると、チャイルドシート型に!
車輪を本体に収納すると、チャイルドシート型に!

ISOFIXさえつければ、ワンタッチで置くだけ!

チャイルドシートはシートベルトによる固定ももちろんできますが、せっかく使いやすいdoonaにしたのだから、車に乗せるときにもさっと乗せ降ろしがしたい! 今回はより利便性が高いISOFIXを使用してdoonaを車に積み込むことに。この手順もとっても簡単でした。

こちらがISOFIXのベース。取り付けイラストがベースに書いてあります
こちらがISOFIXのベース。取り付けイラストがベースに書いてあります
対応している車には、ISOFIXを差し込む位置にアイコンが付いています
対応している車には、ISOFIXを差し込む位置にアイコンが付いています
このようにISOFIXベースをセット。難しい作業が苦手&力の弱いわたしでも、5分で付けることができました
このようにISOFIXベースをセット。難しい作業が苦手&力の弱いわたしでも、5分で付けることができました
ベースに乗せるとこんな感じ。置くと「カチャッ」と音がし、固定されます
ベースに乗せるとこんな感じ。置くと「カチャッ」と音がし、固定されます
doonaの本体は7キロ前後。赤ちゃんを乗せるとさらに少し重くなりますが、女性一人での乗せ降ろしも不可能ではありません
doonaの本体は7キロ前後。赤ちゃんを乗せるとさらに少し重くなりますが、女性一人での乗せ降ろしも不可能ではありません

doonaにして本当に良かった! 想像以上の使い心地

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ベビーカーとチャイルドシート2台を購入することなく、モビリティの良さに感動したのはもちろんですが、使ってみないとわからなかったdoonaの良さはほかにもありました。

①兄弟がベビーカーを押せる!

ハンドルは2段階に調整できるのですが、短くすると5歳・7歳のお兄ちゃんたちが押すのにぴったりの位置に! シングルタイヤの押し心地・小回りの良さも抜群なので、子どもが操作してもグラついたりすることなく安定して押せていました。doonaでお散歩するときには「僕が押す!」とお兄ちゃんたちも大喜び。これは思わぬ利点でした♪

ハンドルのボタンを押しながら高さを調節することができます
ハンドルのボタンを押しながら高さを調節することができます
お兄ちゃんたちにちょうど良い高さに。弟の顔を見ながら楽しくお散歩できます
お兄ちゃんたちにちょうど良い高さに。弟の顔を見ながら楽しくお散歩できます

②レストランなどでもぴったりのシートの高さ

出先でご飯を食べたりお茶をするときには、そのままママたちの横にdoonaを置いてもぴったりの高さ。これって意外と他のベビーカーだと難しく、ママたちの椅子よりもシートが低くなってしまったり、大人の椅子一脚分よりも幅をとるのでテーブルにつけられなかったり…。

doonaに乗せたまま何度か食事に行きましたが、いずれも大人の椅子を一脚抜いて、その場所にdoonaを置かせてもらえば省スペース! ママたちとの目線とも合うので、親子ともに安心した時間を過ごせました。

ママたちがご飯をするときにも横に置いておける、ちょうど良い高さです
ママたちがご飯をするときにも横に置いておける、ちょうど良い高さです
doonaに乗せたまま食事ができるのは、とっても嬉しいポイント!
doonaに乗せたまま食事ができるのは、とっても嬉しいポイント!

③キャノピーがすぐに取り外し、洗濯できる!

しばらく使うと気になってくるのが、お手入れ。特に赤ちゃんを毎日のように乗せているシートや、キャノピーなどは洗濯して清潔を保ちたいもの。シートやキャノピーについては、丸洗いできるベビーカーが多いのですが、感動したのはキャノピーの取り外し! 本体の穴に差し込まれているホックを手で外していくだけ。洗濯してからまた装着するときにも、迷うことなく一瞬でつけられました。

本体の穴部分からホックを抜いて、キャノピーを外すことができます
本体の穴部分からホックを抜いて、キャノピーを外すことができます

コンパクトベビーカーとの使い分けで愛用中♡

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とにかく移動が多い我が家。5歳・7歳のお兄ちゃんたちはもう自分でしっかり歩いてくれますが、3人連れのお出かけは荷物が多いもの。doonaはバスケットが搭載されておらず、その代わりにハンドルやシート背面につけるバッグをお好みでカスタマイズできます。レインカバーやサンシェード、モスキートネットなど、細かいアクセサリーのラインナップも豊富。これから荷物が多くなったり、季節が変わったりするごとに、使いやすくカスタマイズしていくのもとっても楽しみです。また、米国・欧州では航空機の機内使用認可も取得済みとか。旅先に持っていって、レンタカーなどに乗せる際にもdoona一台で良さそうです♪

車持ちのファミリーはもちろん、カーシェアを選択している家族にもdoonaはぴったり!
車持ちのファミリーはもちろん、カーシェアを選択している家族にもdoonaはぴったり!

実は我が家は、2020年3月末に発売されたyoyo2も購入済みで、doonaと二台持ち。yoyoはとにかくコンパクトになり、狭い自宅の玄関でも置けるのがいいところ。車に乗らない日、折りたたみが必要そうな場所に出かける場合などはyoyoに乗せたりして、doonaと使い分けしています。

また、家族でいろいろなところへお出かけできますように!
また、家族でいろいろなところへお出かけできますように!
この記事を書いた人

  • 遠藤るりこ
  • 遠藤るりこ
    代官山スタイル編集長。8歳・5歳・0歳のわんぱく3兄弟のママ。子どもと過ごす、楽しい毎日をたくさんお伝えできればと思います!

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