代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
2歳半になる息子。できることがどんどん増え、遊びの内容も変わってきました。最近は、色や数の違いも少しずつ理解し出したよう。そこで、よく遊んでいる知育玩具「リープフロッグ」のナンバークランチングスクワラルについてご紹介しようと思います!
ナンバークランチングスクワラルは、数学の基礎を遊びながら学べる2歳~4歳向けのおもちゃ。お腹ペコペコのリスさんにおやつをあげると、数字、色、フルーツの名前を教えてくれるんです。
BOXに入っている段階から見た目が楽しげなリープフロッグ。届いた瞬間から「僕のものだ!」とテンション高めな息子。プレゼントにも持ってこいな見た目でした♪
リスさんは見た目は可愛いものの、最初は何をするかわからなかった息子は、まずコインを散らかして遊んでました。そこでママが、コインをもらって「ここに入れて食べさせてあげるんだよ~」とリスさんのお口にIN。まず電源は入れずに何枚かコインを入れるところ見せてみると、「やりたい!」と息子は大興奮でバトンタッチ。
「お腹ペコペコ」という言葉もちょうど覚えてきたばかりなので、「リスさんお腹ペコペコみたいだよ~」とコインを渡してお口に入れてもらいます。10枚全部入れ終わったら、しっぽを触ってコインを取り出します。ぴょんと飛び出てくるコインにとても嬉しそう♡ 簡単な仕掛けですが、子どもって物の出し入れが大好きですよね。すっかりハマって、何度も何度も飽きずに出し入れしています。ドアを開けて一気にコインを取り出すこともできます!
リスさんがお家にやってきて二日目。電源を入れてみると最初は少し怖がる息子。…けれど、すぐに慣れてリスさんにご飯をあげます。リスさんは、「ONE」などと英語で数字をカウントしてくれ、連続した数の数え方や、足し算まで学べます。
1歳頃から、数を数えるのが大好きな息子。もちろん正確な数字を言うことはできていませんが、なんとなく数えているな~と分かる場面が多々ありました。こちらのおもちゃでより数について勉強することができたらいいなと思いながら遊んでいます。また、普段は馴染みのない英語ですが、子どもにとっては耳慣れがいい単語らしく、楽しそう。「ワン」「ツー」と英語を覚えてくれるのかな?なんて期待も♡ 数学的思考だけでなく、英会話の練習にももってこいです。
まだ2歳3ヶ月の息子には上級編の遊び方ですが、リスさんの食べたいものを入れて遊ぶ、という遊び方も。英語なので、今はママが翻訳して手助けしてあげます。一人で遊んでいるうちに、自然と英語が身につくのかもしれません。
どんぐりボタンを点灯させると、3つの学習曲が流れます。「色、食べもの、カウントに関する3曲」が入っているのですが、まだわからないけれど、BGMとしてノリノリで聴きながら遊んでいます。もう少しわかるようになったらなったらどんな内容なのかとか、英語というものは何なのか教えてあげられたらいいなと思います!
知育玩具というと、堅苦しいイメージがあったのですが、リープフロッグはキュートな見た目とユニークな仕掛けで楽しみながら数や英語を覚えられそう! 今ではリスさんとすっかり仲良しです♡