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代官山ってどんな街?

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2019/6/12

《コンパクトだけじゃ物足りない!》バガブーから最新シリーズ“バガブー アント”が登場♡ 小さいながらも働きモノ、驚きの新機能は?

今や子育て中のママで知らない人はいない、ストローラーブランドのパイオニア的存在・bugaboo(バガブー)。子育て先進国といわれるオランダでデビューし、今年20周年を迎えるバガブーが、ブランド初となる“ウルトラコンパクト”で“トラベルユース”な新シリーズ「バガブー アント」を発表!

旅行シーズンの夏を控えた7月1日に発売で、日本では6月6日から予約スタート。今回は、そんな「バガブー アント」のお披露目イベントへお邪魔してきました。

こちらがバガブー史上、最軽量&コンパクトな一台! その名の通り、小さくても働きモノの「バガブー アント」です!
こちらがバガブー史上、最軽量&コンパクトな一台! その名の通り、小さくても働きモノの「バガブー アント」です!

より“革新的”に、誰も思いつかない一台を!

今回の発表に合わせ、バガブーのプロダクトデザイナーであるアーノルト ダイクストラ・ヘリンガ氏も来日。アントの開発秘話を語ってくれました。

アント開発秘話を語ってくれたアーノルト氏。ビーやドンキーに遜色ない機能性を兼ね備えた、コンパクトストローラーを目指しました
アント開発秘話を語ってくれたアーノルト氏。ビーやドンキーに遜色ない機能性を兼ね備えた、コンパクトストローラーを目指しました

アントの開発には、実に5年の歳月を費やしたのだとか。まず、街中のベビーカーを観察し、使っている両親の話を聞いたり、インスピレーションを得たりするところから始めました。そのなかでわかったのが、よりコンパクトさが求められているなか、「折りたたみ動作が細かく難解」であったり、「軽量化すると走行性や使い心地に不安が出てきてしまう」といった、ジレンマがあるということ。

アーノルト氏たちは、バガブーの人気シリーズで愛される多くの機能はそのままに、コンパクトストローラーのデザインを一新する革新的な一台を作るチャンスだと考えました。

コンパクトにすることで出現する様々な課題を克服し、他のブランドとデザインの差別化を図るべくうみだされたのが「バガブー アント」なのです。

どれくらい小さく、そして軽いのか?

ウルトラコンパクトを打ち出した一台だけあって、まずはどれだけ軽く、小さくなるのかが気になるところ。アントの折りたたみ時のサイズは55×38×23cm。もちろん飛行機の機内持ち込みが可能なサイズです。

また、そのコンパクトになるデザインの美しさも見もの。折りたたまれたアントをみたときに「なんてカッコイイ佇まいなんだろう!」と感動するほど。さすがバガブーといった感じです。

一人用のスーツケースよりすこし小さいくらいのサイズ感に
一人用のスーツケースよりすこし小さいくらいのサイズ感に

これまでのシリーズにはないサイドパネルを見たときに、「どう展開して、どんな形になるんだろう…」と不思議に思いましたが、折りたたまれると納得。まるでスーツケースのようなほぼ四角い形に。2016年にリリースされた、画期的なラゲージシステム「バガブー ボクサー」を彷彿とさせるプロダクトです。これはきっと、おしゃれなパパたちも納得してくれるハズ! サイドパネルには自動車の流れるようなデザインを採用し、ハイブリッドになったアントの魅力を表現していると思いました。

真横についたサイドパネルが、他のシリーズのデザインにない新しい点
真横についたサイドパネルが、他のシリーズのデザインにない新しい点

ストローラー自体の重量は、7.2kg。バガブーシリーズでは最軽量となります。フレームは0.2ミリ軽量化し、従来とは加工を変えることで軽量化を実現。さらに、ハンドルもプラスチック製にするなど、軽量化の工夫が随所に。後述しますが、アントは折りたたんだ際の「持ち運び方」もユニークなので、7kg強という重量でも重さを感じることはありません。

“小さいのに偉大”なアントの魅力

近年、旅行などの移動や都会での生活環境を踏まえて、コンパクトなベビーカーが多く登場してきました。しかし、その機能性はというと、やはり従来のしっかりした走行性や安全性の高いストローラーと比べると頼りのないもの。

アーノルト氏らが提案したバガブーの機能性は、コンパクトストローラーでは考えられないほど! 

タッチ&トライで、実際にアントの走行性や収納性を体感させてもらえました!
タッチ&トライで、実際にアントの走行性や収納性を体感させてもらえました!

①両対面式で、リクライニングが可能!

バガブー ビーシリーズでも多くのパパ&ママたちを魅了する、両対面式。対面/背面の切り替えがとっても簡単というのも魅力です。また、コンパクトベビーカーでは、赤ちゃんが座るシートがリクライニングできないものも多くあります。バガブーは、人間工学の観点から考えたシートで、背中の筋肉が未発達な子どもの姿勢をきちんとサポートするデザイン! 新生児からのせられるフラットに近い角度から、キッズになって「座る」ようになると正しい姿勢をキープできる最適な角度に、3段階(約95°/約135°/約155°)も調節可能。こまかなリクライニングができるので、新生児〜大きくなっても、一台を長く愛用できます。

普段からbeeを愛用しているベビーも試乗。シートの座り心地も満足そう!
普段からbeeを愛用しているベビーも試乗。シートの座り心地も満足そう!

②片手で操作できる滑らかさ

バガブーで定評があるのが、その走行性。その秘密はサスペンション。アントでもその走行性は他シリーズに劣りません。実際に赤ちゃんを乗せて押してみたところ、片手でスイ〜。コンパクトストローラーにありがちなブレやがたつきもなさそう。

フレームやハンドルは、軽量化を図った素材に。バガブーブランドの持つ重厚感は損なっていません
フレームやハンドルは、軽量化を図った素材に。バガブーブランドの持つ重厚感は損なっていません

③大容量の荷物を収納できる、大型バスケット!

いくら旅行に行けるストローラーを謳っていても、バスケットの容量が少なかったりするのがコンパクトストローラーの難点。アントのバスケットは、なんと8キロも収納可能! シートの向きに合わせて使いやすいように、アンダーシートバスケットとリアラゲージに仕切られているのも嬉しい点。アントというネーミングらしく、小さいのに力持ちな一台です。

大容量で、しかも出し入れしやすい大型バスケット!
大容量で、しかも出し入れしやすい大型バスケット!

④環境面への配慮も

これから子どもたちが生きて行く地球のことを考え、環境に優しく長く使える素材であることにもこだわりが。アントシリーズのメランジ系のファブリックには、リサイクル素材を50%使用。また、バガブー アントの部品の80%がリサイクル可能です。バガブーでは、2025年までに全てのデザインを環境に配慮したものにするという目標を掲げ、リサイクル素材の使用率を上げ始めています。

メランジ系ファブリップには、ピーカーブーウィンドウを搭載。ベビーの様子がよく見えます
メランジ系ファブリップには、ピーカーブーウィンドウを搭載。ベビーの様子がよく見えます

③折りたたんだら“トロリーモード”に変身!

そして、バガブー アント最大の特徴で、他のストローラーにはない革新的なポイントは、“トロリーモード”! 折りたたんだ際に、スーツケースのように引いて移動することができるのです。せっかくコンパクトに収納性がよくても、持ち手や肩ひもで持ち運ぶのはナンセンス。アントなら、シュッとスマートに収納したあとにコロコロ転がして移動が可能。しかも、折りたたんだあともバスケットに荷物を収納可能。ペットボトルや抱っこひもくらいなら余裕で収納できそうな、しっかりとしたバスケットでした。

赤ちゃんを抱っこしたまま、片手で転がせる! これには参加したママさんたちも大喜び♪
赤ちゃんを抱っこしたまま、片手で転がせる! これには参加したママさんたちも大喜び♪
折りたたんだ状態でも、バスケットに収納可能。抱っこひもやマグなどを入れておけます
折りたたんだ状態でも、バスケットに収納可能。抱っこひもやマグなどを入れておけます

小さなバガブー アントは、新生児〜22キロまで対応可能で、荷物も全8キロ収納可能! 小さいながら、子ども&荷物合わせて30キロにも耐えうることができるのです。耐久性についてはテストにテストを重ね、バガブーの大型ストローラー、ドンキーと同じくらいの精度を実現しているのだとか。これまでのシリーズと同じく、ハンドルバーの高さ調節も2段階で調整可能です。そして、バガブーブランドの魅力である「好みに合わせたファブリックやフレームの選択が可能」という点もそのまま!

見た目がかっこいいいだけじゃない、多機能っぷりには驚かされました!
見た目がかっこいいいだけじゃない、多機能っぷりには驚かされました!

列挙したらキリがないほど、アントには魅力がたくさん。発売はまだ少し先ですが、blossom39店頭では展示&予約をすでに開始! 妊娠中のママさんをはじめ、多くのバガブーファンからたくさん問い合わせをもらっています。今年の夏以降にうまれる赤ちゃんは、こんな一台に出会えて羨ましい♡ ぜひ、驚きのバガブー アントを体感してみてくださいね!

この記事を書いた人

  • 遠藤るりこ
    代官山スタイル編集長。7歳・4歳のわんぱく兄弟のママ。子どもと過ごす、楽しい毎日をたくさんお伝えできればと思います!

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