代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
出産からもうすぐ一年。育休中は、ほとんどの時間を家で過ごしました。
家のなかでも、安全に赤ちゃんがくつろげるスペースはとっても大事。今回は我が家の赤ちゃんスペースを月齢ごとに紹介します。日々出来ることが増え成長していく赤ちゃんに合わせて試行錯誤してきたので、お役に立てればと思います♪
うつ伏せ寝も寝返りもできず、仰向けで寝ていることがほとんどの新生児時代。
我が子は、ベビーベッドで過ごしていました。この時期は窒息の危険が特に高いので、ぬいぐるみや枕などはすべて除去するなどしてシンプルなレイアウトにしていました。
また、我が家はオムツ替え時の腰への負担が気になったので、ハイタイプのミニベッドを購入しました。スペースに余裕があればリビングなどで使えるホームドレッサーが欲しかったなぁと思いました。
ベビーベッドは5ヶ月を過ぎた頃あたりに、掴まり立ちの危険を考え低い位置に組み替え直し、一歳になる現在までバリバリ使っています♪ 特にペットがいるおうちには赤ちゃんのスペースを安全且つ清潔に保てるベビーベッドがオススメです。
ベビーベッドは、成長に応じて組み替えができるものがベスト! ストッケのスリーピーベッドなら、キャスター付きで移動が楽々、デザインもかわいいし、組み替えれば165センチのジュニアサイズまで使うことができます。
起きている時に、リビングなどで少し待たせないといけない時などは、ソファの上に授乳クッションを置いてもたれかけさせていました。気に入っていたのか、居心地よさそうに色々なものを眺めたりして待ってくれていました。
また、電動バウンサーもお気に入りで、オルゴール音をかけてゆらゆらさせるとよく眠ってくれました。リビングでは、家事が捗るアイテムとして、大活躍してくれました!
やんちゃな息子は、3ヶ月を過ぎると早くも動きたくて動きたくてウズウズ。
もう電動バウンサーは、飽きると泣いたり出ようとしたり…そんな動きたがりの息子にもってこいのアイテムはプレイマット! ぬいぐるみなどの仕掛けを見たり触ったり楽しんでいました。
近くで見てあげられる時はぬいぐるみなどを外してうつ伏せの練習も。カラフルな色や、たくさんの動物などが赤ちゃんの五感を刺激してくれる楽しいプレイマット。最近はユニークな柄のおくるみなども出ているので、そちらも使えるなぁと思いました。
我が家のプレイマットは軽いものだったので、リビングやベッドルームなどいろんなところで使いました。
そして、同じくらいの時期からジャンパルーも使っていました。赤ちゃんの足腰も鍛えられるし、リビングに置いておいて、15分くらいは手放しで家事できます(笑)
ジャンパルーは歩き出すと使えなくなるものが多いよう。我が家は買って大正解でしたが、使用できる時期が短いという声も。もし検討しているのなら早めに買ってガンガン使い倒すことをオススメします。
たくさん動けるようになり、いろいろなものに興味が出てくると、サークルが安全で便利だよと先輩ママから教えてもらっていました。我が家は、ハイハイ・たっち期にも活躍すると思い、少し早めに1.5m四方のサークルを買い、リビングにキッズスペースを作ることに。
これなら寝返りも安全に打ち放題だし、広々とずり這いの練習もできます。ベビー連れのお友達が来た時にも大活躍。のびのび子どもたちが遊ぶ姿を見て、ママたちも安心です。
一歳になって歩き始めている今、サークルではいよいよ物足りなさそうな息子。もっとたくさん自由に歩き回れるような模様替えを検討中です。
赤ちゃんとの生活は、家のなかでが大半。安全に過ごせる工夫と、ママの家事がすこしでも楽になるアイテムが見つかるといいですね♡