代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
今月末はハロウィン! かわいいアイテムで、赤ちゃんと一緒に簡単にハロウィン気分を味わいませんか?
使い捨てのビブや、ヒゲつきのおしゃぶりなどユニークなものを使って、赤ちゃんも簡単にかわいく仮装してハロウィンを満喫しましょう!
ハロウィンの仮装は、衣装を買って特殊なメイクをしてなど大変なイメージがありませんか? ましてや赤ちゃんサイズのハロウィンの衣装を探すのは大変。
ビトゥンの使い捨てビブとおしゃぶりを使えば、赤ちゃんも簡単にかわいく仮装できます!
ビブは4種類のイラストが各5枚入っています。赤ちゃんが集まってのハロウィンパーティーでも活躍しそう! 使い捨てなので汚れたらすぐに取り換えられるのも嬉しいですね。
我が家では毎年ハロウィンはパパが、職場に仮装をしていきます。それに合わせて息子も仮装をする予定です。どの衣装がいいか4種類のビブを試着してみました。
第1候補はタキシード。おしゃぶりのちょびひげを触っている感じがなかなかイケてますね。
第2候補は永遠のヒーロー、スーパーマン。躍動感あふれるポーズをとってくれました。
他に、スケルトンとロボットのビブもあります。
ビブは20枚が1冊の本のようになっています。
パッケージは顔が出るようになっているので着せる前にイメージがわきます。
これなら、ハロウィンウィークを十分楽しめそうです♪
ジャック・オー・ランタン、おばけ、コウモリの3つのハロウィンキャラクターをモチーフにしたガーランドは、フリー素材を印刷して切り抜いただけで簡単に手作りできます。
フォトプロップスも、フリー素材を印刷して切り抜いてストローなどに貼り付ければ完成! 写真を撮るときにこのフォトプロップスがあれば、よりハロウィンらしい楽しい写真が撮れますよ!
必要なものは、パソコン、プリンター、紙、はさみ、ひも、ストロー、マスキングテープ。パソコンとプリンターがなければ、スマホでフリー素材をダウンロードしてコンビニで簡単に印刷できます。そしてオレンジ色や紫色のおもちゃがあれば、一緒に飾るとよりハロウィン感が出ますよ!!
日本でもハロウィンのイベントが一般的になってきましたよね。カリフォルニアにいたときに行ったアメリカ人の友人宅でのホームパーティでも、ハワイ島で参加したハロウィン・パレードでも、手作りの小物をアクセントに持っている人が多かったです。
そして、アメリカの子どもたちはオレンジ色の生のかぼちゃをくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作ります。カービング用のかぼちゃはスーパーでも手に入りますが、ハロウィン前の週末にスタンフォードの近くのかぼちゃ畑を通った際には巨大なかぼちゃを買いに行く家族をたくさん見かけました。
私のはじめての仮装はETでした。トリックオアトリートと言ってスクールの友人宅をみんなでまわったのを覚えています。赤ちゃんが大きくなったときに写真を見せてあげたくなるような、思い出に残る楽しいハロウィンにしましょう。
素敵なハロウィンでありますように!