代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
一般的に、1歳半~2歳頃までに「おむつはずれ」ができるようになり、2~3歳頃で「トイレトレーニング」が完了すると言われてます。…が、我が家はまだまだオムツが取れる気配がありません。
あまり無理やりやってしまうと、逆に時間がかかってしまったり、トイレに行くのが嫌になる子もいますし…。そうなってはママも困ってしまいますよね。
まだ完了してないですが、我が家で行っているトイレトレーニングをご紹介します。
・ひとりで歩いたり、座っていられる。
・「ちっち」や「うんち」という言葉を理解して「うんちしたよ!」とで教えてくれる。
・起きた時にオムツがぬれていない時がある。おしっこの間隔が2時間~3時間くらいあく。
そろそろトイトレを始めようかな、と思ったら、おしっこが出ているときや、出たときのサインを見つけてあげてみてください。
動きが止まったり、股間に手を当てたり、もじもじしたり…など子どもによってサインは様々。その時に「ちっちしたんだね」などと声をかけたりすると子供もより、意識するようになるのだとか。
オムツを替える時に「スッキリしたね」、ウンチをしたら「気持ち悪いから変えようね」など声をかけたり、トイレをイメージさせる絵本を読んだりしていました。
この頃は、息子もだんだんトイレに興味を示して、私やパパがトイレするときには一緒にトイレに行くように。
2歳になってからは、トイレに好きなキャラクターを貼ったり、補助便座を購入。
息子はうんちする時に、よく隠れて踏ん張ってたので、そのタイミングにトイレに誘ってましたが、トイレに座るとなかなかうんちがでない…。実際座ると出ないって子は多いのでは?
「うんちでなかったねーまた、したくなったら教えてね」と部屋に戻ってしばらくすると、「ママうんちしたよ!」の繰り返しでした。たまに小さいのがコロンとでたり、タイミング良くおしっこがでる事もありましたが、いつの日からか「おトイレさん行かない!」と一時トレーニングを中断することに…。
「今年の目標はオムツ卒業!!」と気合いを入れ直し、息子には「おトイレさんでできるようになって、オムツバイバイして、かっこいいトーマスパンツ履こうね!」とおNEWのパンツを見せて気合い注入。
トイレ=楽しいって思ってもらえるように、カレンダーの後ろとかについてる晴雨表を使って、トイレ成功表を作ってみました。
まずはトイレに行けたこと、座れたことを褒めまくります。初めはおしっこがでなくても、トイレに行ったら・座れたら◎! トイレに行けるようになってきたら、おしっこやうんちがでたら◎と、やっているうちに、夜寝る前のおトイレには行けるようになりました。
次の目標は、朝起きたらおトイレに行けることです。だんだんおトイレに行ける回数を増やして、おしっこやうんちをおトイレで成功させていけたらと計画中です。
トイレトレーニングは、子供によっていろいろ。焦らずに子どもの成長に合わせて進めてあげて下さいね。そして、ママもトイレトレーニングがストレスにならないよう、共に根気強く頑張りましょう!