代官山ってどんな街?
代官山ってどんな街?
日本でベビーカーを使うとなると、やっぱり改札もすいすい通れるコンパクトなものがいい! blossom39の店舗にも、「おしゃれで走行性がいい、海外性でもコンパクトな一台を」と探しにきてくれるファミリーがたくさんいます。
そこで、スタッフが特におすすめしているのが、“BABYZEN yoyo+”と、“バガブーbee3”。この2台を比べて購入検討されるママが多いそうなので、今回は徹底比較してみました!
今回モデルをしてくれたのはタカくん(10ヶ月)と、えまちゃん(3ヶ月)と、ママたちです。
“BABYZEN yoyo+”は才気に富んだフランスの5人の男性の立ち上げたブランドです。フランスらしい上品なデザイン、カラーリングはスマートなおしゃれ感を演出してくれます。石畳の多いヨーロッパ生まれのベビーカーは走行性も小回りも良いんです。
このベビーカー最大の特徴は、軽々と3つ折になってコンパクトになるといういこと。最初は難しいですが、練習すれば折り畳み方のblossam39のHPにもある動画同様、力もいらず、まるでヨーヨーが戻ってくるかのように開閉できます!
赤ちゃんを抱っこしたままでも肩にかけて持ち運びも楽々。また、どうしてもベビーカーは折り畳んでも高さがかわらないので、背の低いママにとっては持ちにくいですが、これならバッグを持っているようなのでかなり楽です。
とにかくコンパクトになるので飛行機の機内持ち込み可能なサイズ。新幹線でも足下に置くことが出来ます。そして、なんと自立もします。旅先でも邪魔にならないのはとってもいい! なので海外旅行に行くファミリーの購入も多いそう。
とは言っても、ベビーの乗り心地が悪ければ意味がありません。
ボティはコンパクトだけれど、シートはゆったり。4輪とも路面の衝撃を吸収するサスペンション付きで乗り心地も快適です。
“BABYZEN yoyo +0”なら新生児から使うことが出来ます。もちろん、閉じればショルダーバッグの大きさ。新生児から使えるタイプでこんなに小さくなる物はないですよね。
ちゃんと対面式でベッド形のシートも安心。また荷物入れも出し入れしやすく、携帯電話など入れられるポケットがシート背面についており、ママの気持ちもぐっと掴む一台です。
もう一台は“バカブーbee”。大きいイメージの海外ブランドのなかでは、珍しいコンパクトさ。
世界的に人気の都会派ベビーカーとして、パリ、ニューヨーク、香港などで売れています。そして、Blossom39でも一番人気! 日本でBlossom39代官山店が一番売れているそうですよ。
オランダ生まれのベビーカーは、石畳の多いヨーロッパならではの、路面の衝撃を吸収するサスペンション、そして海外ならではのポップなカラーリングが特徴です。
特徴のサスペンションで安定性抜群。またシートはフラットでびっくり! 枕や衝撃を吸収するサポートが無くても大丈夫だそう。上質なマットレスのようでベビーも気持ち良さそうでした。
また、日本の改札でも通れるので、電車移動が多いママ向け。折りたたみも慣れれば簡単です。22Lも入るバスケットは荷物の多いベビーとのお出かけにも、お買い物にも便利!
バガブーといえば、豊富なカラーリングとスタイリッシュなデザイン。
合わせ方によって幾通りにもできるので、人とかぶりたくないおしゃれママにはぴったりです。また、ヨーロッパ生まれのデザインはパパが押してもかっこいい! 高さの調節可能なハンドルバーでママもパパも快適です。
どちらもコンパクト感はバッチリ。街のお出かけが多いならバガブー、旅行によく行くならyoyoがいいのかも…。というイメージでした。
普通は新生児から使えるA型ベビーカー購入後、大きくなったら軽いB型ベビーカーを買うママも多いはず。コンパクトで機能的2台なら、安心して長く使えそうです!
↓大きくて安定性の高い人気ベビーカー2台も比較してみました!
話題のベビーカーで、人気カフェにおでかけしてみました↓