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2016/11/23

《子どもだってポケモン好き!》遊べる電車に乗りたい♪ 子連れポケモン列車レポート!

ポケモンだらけ! プレイルームもあるポケモン列車レポート

特別列車って、知っていますか? 今話題のポケモン列車に乗ってきました!
特別列車って、知っていますか? 今話題のポケモン列車に乗ってきました!

JRをはじめ、各社で昨今さまざまな特別列車がでているってご存知ですか?

例えば、JRでは足湯ができる新幹線や、宮沢賢治の世界を楽しめるSLなど、鉄道旅がワクワク楽しめちゃう特別列車が走っているのです。その車内では、列車とカフェやパティシエなどがコラボして、限定スイーツやお弁当が楽しめるような企画もあります。

また、アニメとコラボして車体に人気アニメの絵が描かれて、目的地のスポットで巡礼が楽しめる……なんていう旅の提案までついているようなものも。

だから、ネットでそういう特別列車を探すのが最近楽しくて……。

ちなみに、我が家の4歳児は、ちょっと新幹線の車体を見ただけで「あ、はやぶさ」「あ、こまち」などとテンションがアガってしまうタイプ。ネットで電車の動画を見ているだけでも楽しんでくれます。一緒にネットで電車を見る、という鉄ちゃんな時間を一家団欒のひとつとしております(笑)。

ポケモンの電車に乗りたい!

さて、そんな息子とJRの特別列車のホームページを見ていたときでした。

なんと、ポケモンの電車を見つけてしまったのです! その名も、『POKÉMON with YOU トレイン』。岩手県『一ノ関駅』と宮城県『気仙沼駅』間を走る大船渡線で主に運行されている特別列車です。

この列車の説明を読んでみると、このポケモン列車は、東日本大震災で被災した子どもたちを支援するポケモンの被災地支援活動『POKÉMON with YOU』の協力で作られたそう。ちなみに、気仙沼駅では復興応援ポケモンスタンプラリーなども行われていました♪

その列車を見た瞬間、「なにこれー」「見たい!」「乗りたい!」と我が家の4歳児、叫ぶ、叫ぶ。被災地支援にもなるのなら、行ってみよう! と早速、旅の予定を組み始めました。

ポケモンづくしの車内に大興奮!

座席はこんな感じ。まさに夢のポケモンの世界!
座席はこんな感じ。まさに夢のポケモンの世界!

というわけで、まずはとにかく電車の予約。ボックス席に4人で座りたかったため、今回は子ども(幼児なので本来切符代は必要ありませんが)の分も、乗車券、指定券をともに取りました。

さて、いよいよポケモン号に乗車。車両はわずか2両。車両の1つは全席指定になっている乗車用の車両で、もう1つはプレイルーム車両になっています。

乗車するとすぐにスタンプラリーのシート、缶バッチ、記念乗車票が入った袋がプレゼントされます。

ウチの子ども達は4歳、2歳とまだ小さいので、記念乗車票はイマイチ理解していませんでしたが、缶バッチに大喜びですぐに「つけて! つけて!」大人の分もつけてニコニコ笑顔です。

座席周りを紹介すると…。

シートにはすべて違うポケモン♪ カーテンや電気までポケモンがついています。外装も中もポケモンだらけで、100体以上のポケモンがいるんだとか。でも、ポケモンGOを開いたら、車内にはポケモンはいませんでした(笑)。

驚きのプレイルーム! 小さな子供たちはみな、大興奮です
驚きのプレイルーム! 小さな子供たちはみな、大興奮です

走り出してしばらくすると、プレイルームがオープン。と、同時に子どもたちはワーッとプレイルームへ。ここでは靴を脱いで座敷にあがるようになっています。

ボール、ぬいぐるみ、お絵描きボードなどがあり、子ども達は思い思いに遊びます。電車のなかで遊ぶという非日常的な時間にテンションはあがりっぱなし。

ボードでお絵描きや…
ボードでお絵描きや…
こんな楽しい仕掛けも!
こんな楽しい仕掛けも!

しばらく走って駅につくと、スタンプラリーに挑戦できます。スタンプのある駅には記念撮影ができるモニュメントがあり、5分ほどの停車時間も楽しめます。

スタンプのない駅でも、植木がピカチュウにカットしてあったり、手すりにポケモンが描かれているなど、細かいところで子ども達を喜ばせてくれます。

細かなところでも演出が◎。親も感動!のポケモン列車旅です
細かなところでも演出が◎。親も感動!のポケモン列車旅です

終着駅近くになると、お土産が配られました。それは塗り絵シート。

これだけ色々なものがもらえるのに、料金は通常のまま。特別列車に乗ったからといって、特別料金がかかるわけではなく、通常の乗車券と指定券を購入すれば乗れるんです。電車に乗るだけで遊園地に遊びにきたくらいの気分を味わえるのでオトク感たっぷりです。

気仙沼では海産物に舌鼓、子ども達はポケモンに大喜び

さて、気仙沼に到着すると、気仙沼駅でもポケモンがお待ちかね。復興支援で、気仙沼市内でもポケモンスタンプラリーが行われているなど、様々なところでポケモンに遭遇しました。

大人は、ポケモンよりもやっぱり食べ物! 復興牡蠣小屋での牡蠣焼き、気仙沼名産のフカヒレのほか、ちょうど旬であるイクラ、カジキの刺身などに舌鼓をうちました。

まだ、復興の真っ最中で、市内のあちこちに工事車両が走り、建設中となっていました。この旅行にかかったお金の一部が復興支援になるのだなと実感。

そんなわけで、震災後、最も早くお店を再開した「お魚いちば」ではイクラや穴子、いなだ、かつお……と1万5000円も買い物してしまいました。お店の人もびっくり(笑)。

そして帰りもポケモン号で一ノ関駅まで。一泊二日と短い旅行でしたが、子ども達はだいぶ満足したようです。

一ノ関駅に到着! 子供も楽しく、大人も美味しい“ポケモン列車旅”でした!
一ノ関駅に到着! 子供も楽しく、大人も美味しい“ポケモン列車旅”でした!

アニメコラボの電車はほかにも様々なところを走っているので、探してみるとおもしろいかも♪ 列車に乗ること自体が旅の目的となる列車旅、ぜひおすすめです!

この記事を書いた人

  • 中山美里
    大人の女性のラブメディア「JESSIE」編集長。16歳&3歳(♂)、1歳(♀)の子持ち。男の子2人の後の娘の誕生で、キュートな女の子な洋服やグッズに胸をときめかせる日々。

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