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2016/7/26

赤ちゃんを望むその前に! 出産・育児に必要な体力をつける“妊活エクササイズ”<上半身編>

妊娠・出産を経験して痛感しているのが、「自分に体力がもっとあったら……」ということ。

実は、出産と育児に必要な体力をつけるには、妊娠前の準備がとっても大事だったのです。フィットネスインストラクターであり、ご自身も2児の母であるChieさんにお話をうかがい、妊娠を望む女性に向けた、体力を上げる運動を教えていただきました!

妊娠を望むなら、出産・育児にむけた体力作りは必須です
妊娠を望むなら、出産・育児にむけた体力作りは必須です

10代~30代の女性の体力が危ない!

女性の身体に変化していく10代、妊娠を考える20・30代の女性の低体力化が問題となっています。

その原因は、運動習慣の減少による基礎体力の低下と、細くなりたい願望からの無茶なダイエットが引き起こす深刻な栄養不足

妊娠・出産・育児と立て続けに起こる事態にその都度体力が試されますが、妊娠が発覚して以降は運動をして体力をつけることは肉体的にも時間的にも難しく、そして産後はただただ体力を消耗するのみ……。

フィットネス界においても、妊娠中は備わった体力を落とさないようにどう温存するか、産後は否応なく体力が落ちるため、出産以降はいかにその角度を緩やかにし、徐々に体力を取り戻していくか、といったことを考えながら運動負荷を提案していくそうです。

つまるところ、妊娠前に運動をして体力をつけておくことが、右肩下がりになる体力の低下の程度をその後に控える出産だけでなく、元気でハツラツとしたハッピーな育児生活を送るカギとなるのです!

出産・育児中に必要な筋持久力をつけよう!

では、出産・育児中に必要な体力とは?

私の場合、出産は帝王切開だったものの、麻酔が切れるや後陣痛の痛みで2日間寝たきりになり、その後トイレに行くのにも足元がガクガクだったのが忘れられません。

そして現在、2歳児を前に日々感じているのが、耐久力のなさ。抱っこをせがまれても限界が早かったり、子連れで外出すると家に着くなり疲れでグッタリしたり……。

Chieさんにうかがったところ、これは筋肉の持久力「筋持久力」が足りないことも原因のひとつとして考えられる、とのこと。

事前にしっかりと筋持久力をつけていれば、上記の育児中のトラブルはもとより、出産時の憔悴対策にもなるかも!

※以下にご紹介するエクササイズは、妊娠前のニュートラルな身体状態の女性向けの動作になります。妊婦さんや産後すぐのママは控えてください。

まずは上半身! “背中スッキリ万歳”エクササイズ

《1》足幅は肩幅の約1.5倍に開く。膝を軽く曲げ、お尻を後ろに突き出すように重心をやや後方へ。 目線は斜め下。胸を張った状態で、腕はブラーンと脱力させます
《1》足幅は肩幅の約1.5倍に開く。膝を軽く曲げ、お尻を後ろに突き出すように重心をやや後方へ。 目線は斜め下。胸を張った状態で、腕はブラーンと脱力させます
《2》ゆっくりと両手を上げていきます。腕は若干広げると動かしやすいです(右画像は前から見た図)
《2》ゆっくりと両手を上げていきます。腕は若干広げると動かしやすいです(右画像は前から見た図)
《3》目指すは耳の位置。指先からお尻までが真っ直ぐなラインになるように!(右画像は前から見た図)
《3》目指すは耳の位置。指先からお尻までが真っ直ぐなラインになるように!(右画像は前から見た図)

Chieさんからひとこと

体力をつけるだけでなく、このエクササイズは、姿勢をキレイにしてくれます。“女性の美しさは後ろ姿が語る”!ぜひお試しあれ♡

Chieさん
Chieさん

エアロビクスインストラクターであり、2児の母。生後1.5ヶ月〜の子どもとママを対象にした『 ママのためのエアロビクス 』(H28.4〜『oyatokoto体操クラブ』に変更)を主催し、葛飾区を中心に、母子で楽しめるレッスンを展開中。 OKJエアロビックファミリー の一員としての活動にも注目。

産後ママのボディケアについては過去の記事をチェック!

この記事を書いた人

  • 山本順子
    2歳の娘持ちのママライター。美味しいもの、お料理、ジャズやブルースのライブを聴きに出かけるのが大好き。ワーキングマザーとして、仕事と生活の両立を日々模索しています。

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