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代官山ってどんな街?

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2016/6/10

初夏のイベント 「森のおもちゃ美術館」に行ってきました!

初夏の陽気がまぶしい今日この頃。去る5月20~22日に新宿御苑にて開催された「森のおもちゃ美術館」へ遊びに行ってきました。

年齢を問わず子どもとパパママに毎年大人気のこのイベント。木の香りに包まれながら、環境のこと、住まいのこと、楽しくかつ勉強になる、憩いのひとときとなりました。

森のおもちゃ美術館って?

四谷にある東京おもちゃ美術館が、全国40ヵ所以上で開催する屋外イベント「木育キャラバン」のひとつ。

新宿御苑で行われるこの「森のおもちゃ美術館」は、例年イギリス風景式庭園で毎年5月第3週あたりに3日間開催される「ロハスデザイン大賞 新宿御苑展」の一環として催されています。

この日も、外国人観光客の方々に混じって、赤ちゃんから小学生ぐらいのお子さんを連れたご家族やママ友さんたちが御苑の入場門の前に集まって、入場料200円を支払い、ゲートをひっきりなしにくぐっていました。

芝生の上で、木のおもちゃが遊び放題!

開放的な会場には、木のおもちゃがいっぱい!
開放的な会場には、木のおもちゃがいっぱい!

ゲートをくぐり、新緑の美しい公園の木々を愛でながら歩を進めると、途端に芝生が一面に広がった大きな広場に出ました。

12時をちょっと過ぎた頃にもかかわらず、会場にはたくさんの人たちが。

大きなケヤキの木陰にレジャーシートを張ると、いざ遊びの園へ!

木のおもちゃに精通した、東京おもちゃ美術館源泉の全国各地の木のおもちゃが会場には約500点も用意されており、どれも無料で遊び放題!

シロフォンや積み木をはじめ、木の卵型のボールプールや、木製の滑り台、組み立て式の木のジャングルジムなど、種類も数も大きさもさまざま。しかも場所が豊かに茂った芝生の上なので、素足になって自由に遊ぶことができます。

積み木サイズのものから…
積み木サイズのものから…
ジャングルジムや滑り台など大きなものまで!
ジャングルジムや滑り台など大きなものまで!
子供たちに人気は、卵型のボールプール♪
子供たちに人気は、卵型のボールプール♪

年齢差のあるきょうだいがいると、遊ばせ方や遊ぶ場所を選ばざるを得ないことが間々あって困ることがありますが、シンプルな木のおもちゃは、年齢を問わず子どもたちの心をつかんで離さない様子。しかも芝生のオープンスペースで、ここなら思い切り遊べてママやパパも安心です。

かくいう我が家の2歳の娘も、あまりのおもちゃの数に大はしゃぎ。自分より大きな、叩く場所によって違った音色を出す叩くおもちゃでは、ただ外から叩くだけでなく、中の空洞に入ったり、上に乗ったり、やりたい放題。

ブロックのコーナーでは積み上げたものを一気に壊して盛大に飛び散る様子に大笑いしたり、自分の好きな形を集めたり。

ざっと見ただけでもかなりの来場者数でしたが、有り余るほどの数が用意されていて、子どもたちはみんなそれぞれ自分の世界を作っていました。

子どもたちをおもちゃで遊ばせるとなると、得てして「前の子が遊び終わったらね~。順番順番!」と我慢させがちですが、それだけ十分な数が行き渡り、同じおもちゃをあんなにもたくさんの子どもたちと共有して遊ぶことに、娘はまた別の楽しみ方をしていたように思います。

企業ブースでは、展示販売やワークショップが。ロハスなお勉強も

木に特化した遊び場のため、材木屋さんの出店もいっぱい。

間伐材を用いて羊の人形を作ったり、大工さん体験をしたり、大人向けには1枚の板からバターナイフを作成したりと、さまざまな木工ワークショップがあり(一部有料)、大人も子どもも大満足のラインナップとなっていました。方々で木を削るいろんな音が聞こえ、辺りは木の香りで前を通るだけでも気分が上がります。

ただ、人気のブースのワークショップは早々に定員に達するので、早めに来場すればよかったと痛感しました。

細かな作業がまだ苦手な娘は、木でできた金魚すくいが大のお気に入りだったよう。本物の金魚すくいでは重すぎたりすぐ穴が開いたりその後のお世話が……と難ありですが、軽くてポイポイすくえて、達成感が笑顔に表れていました。

また、ロハスデザイン大賞の展示会でもあるので、健康や環境に関してさまざまなアプローチで、人と地球とが共存できる方法を各ブースで紹介しています。とはいえ、どれも持続可能なことが前提の事柄のためか、肩肘張らない雰囲気が印象的でした。楽しみながら、勉強にもなります。

来年まで待てない! そんなときは四谷や渋谷、海老名へGO!!

1日存分に満喫した子どもの様子に、早くも来年の開催が楽しみになった私。そして私だけに限らず、この記事を読んで興味をもったけれど、あと1年もあるなんて! と思う方もいるはず。

でも大丈夫、木のぬくもりを感じながら、木製のおもちゃを通年で遊べるところがあるんです。

前述のとおり、今回の森のおもちゃ美術館の主催である四谷の 東京おもちゃ美術館 は鉄板。新旧洋邦自由な発想で遊べる木のおもちゃが常設されていて、おもちゃ学芸員さんに見守られつつ、楽しく1日を過ごすことができます。

また、その東京おもちゃ美術館が監修し、企業とコラボして設置されているプレイスポットも押さえておきたいところ。

たとえば、全国各地にある無印良品の 「木育ひろば」 や、ららぽーと海老名の 「Wood Cube」 などが有名です。

自然の恵みを体感する1日

安価で扱いやすいプラスチック製のおもちゃをつい与えがちですが、改めて木のおもちゃにどっぷりと触れて、その質感、香り、想像性に、木のおもちゃの魅力を味わったイベントでした。

機会があればぜひ上記のスポットにも訪れてみてくださいね。きっとお子さんのイキイキした笑顔が引き出せるはずですよ。

この記事を書いた人

  • 山本順子
    2歳の娘持ちのママライター。美味しいもの、お料理、ジャズやブルースのライブを聴きに出かけるのが大好き。ワーキングマザーとして、仕事と生活の両立を日々模索しています。

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