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2016/3/31

知っていますか? 子ども用ヘルメットの選び方&正しい被り方

子ども用ヘルメット、どんな時に被るもの?

子どものせ自転車のときだけでなく、ペダルなし自転車などで子どもを遊ばせるときも装着したいものです
子どものせ自転車のときだけでなく、ペダルなし自転車などで子どもを遊ばせるときも装着したいものです

ママチャリに2人乗り、子ども用自転車に乗る時、キックスケーター……。子供にヘルメットを被らせるシーンは様々にあります。

でも、知っていましたか? ヘルメット着用は法律にも書かれているものなのです。

ただし、ヘルメットを被らせないと法律違反になるか? というとそうではありません。

道路交通法 第63条の10では、幼児および児童(13歳未満)に対してヘルメットを被せることは、「着用努力義務」となっています。つまり、被らせないことでの罰則はないということ。

とはいえ、自転車に乗る際、ヘルメットを被っていないと死亡リスクが3倍になるというデータもあります。そして、自転車の死亡事故の約7割が、頭部を損傷することが致命傷となっています。子供だけでなく、大人も被ったほうが安全ということになりますね。

ヘルメットを被っていないと、事故時の死亡リスクが3倍になるというデータも
ヘルメットを被っていないと、事故時の死亡リスクが3倍になるというデータも

さて、ヘルメットを被るシーンは次のものが上げられます。

・大人用の自転車で2人乗り、3人乗りする場合

・子ども用自転車やランニングバイクに子供が1人で乗る場合

・キックスクーターやスケボー、ローラースケートなどを行う場合

この時、被るのが自転車用のヘルメット。

自転車のヘルメットは、強い衝撃が与えられると、ヘルメット自体が割れるようにできており、そのことで衝撃が吸収されます。素材は、衝撃吸収剤(発砲スチレン)と樹脂によってできており、とても軽いもの。バイク用や安全ヘルメットとは全く違うものなのです。

バイク用は道路に頭がぶつかった時の保護力としては、自転車用よりも高いですが、なんといっても重い! 首が疲れてしまいます。それに通気性も良くないので、夏場は暑くムレます。

自転車は漕ぐと体が温まるため、頭部の通気性が良いことも大切です。安全ヘルメット(工事用ヘルメット)は、そもそも用途が大きくことなります。

そのため、自転車専用のヘルメットを買うのがベスト! というコトになります。

ヘルメットのメーカー、価格帯、サイズ感など

■ヘルメットのメーカー

良く売られている可愛い柄のヘルメット。海外メーカーのものが多いのですが、実は日本人の頭に合わないケースが少なくありません。前後に長い欧米人の頭と違い、日本人の頭は丸形。もし、海外メーカーのものを購入する場合は、試着をしてからのほうが無難です。

頭囲を計ってから購入したのに形が合わないために入らなかった! というケースもあるようです。

ネットで買う場合は、日本製にしておくと良いかも!? ちなみに日本製のメーカーには、『OGK-KABUTO』『ジョイパレット カブロヘルメット』『サギサカ』『オオトモのM&M カブロヘルメット』などがあります。日本製でもかなりオシャレでカワイイものがたくさんありますヨ。

■価格帯

以前、自転車の企画をしたときに聞いたのですが、2000円程度の安いものでもしっかり作られているそう。ただJISマークのように、ある一定基準の安全性が保証されているもののほうが安心かもしれないですね。

■ヘルメットの大きさ

最近はアジャスターがついているものも多いので、頭の成長が早い小さな子供用の場合は、アジャスター付きを選ぶと良いでしょう。

大きさだけでなく、形や通気性、重さも選ぶ際にはポイントとなります。小さな子供の場合、まだ首がしっかりしていないため、あまり重いヘルメットだと「被りたくない!」なんてことにもなりかねません。

■安全性

日本で認可されているヘルメットには、「SGマーク」などのシールが張られています。実は、SGマークに認定された商品は、万が一、人身事故が起きた場合に、対人賠償責任保険が適用されます。ただし、購入日より3年が有効期限となりますので、要注意。

■寿命や買い替え時期は?

子ども用の場合、まずはサイズが合わなくなったら買い替え時期。

また、強い衝撃があった場合にも買い替えとなります。高い場所から道路に落としてしまった場合、見た目に変化がなくても、いざというときに役目を果たさない可能性があるので、買い替えたほうがベター。

また、通常に使い続けることによっても、汗などで劣化します。この時の基準が、SGマークの有効期限である3年とされています。

もう一度確認したい、正しい被り方は?

春は自転車でのおでかけが楽しい季節。正しく装着して出かけたいですね!
春は自転車でのおでかけが楽しい季節。正しく装着して出かけたいですね!

1)アジャスターがある場合は、頭の大きさに合わせてアジャスターを調整する。

2)ヘルメットの前の端の部分を、眉の上あたりにあわせる。前過ぎても、後ろ過ぎてもNG。

3)あごひもを調整する。きつすぎず、ゆるすぎず、指1本が入る程度。

いかがでしょうか?

子ども用ヘルメット、きちんと被って安全に過ごしたいものですね!

この記事を書いた人

  • 中山美里
    大人の女性のラブメディア「JESSIE」編集長。16歳&3歳(♂)、1歳(♀)の子持ち。男の子2人の後の娘の誕生で、キュートな女の子な洋服やグッズに胸をときめかせる日々。

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