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2016/3/10

《東日本大震災から5年》赤ちゃん用の防災グッズ、もう一度確認しよう

災害時の防災グッズ、みなさん用意していますか?

自然災害が多い日本。

赤ちゃんがいる家庭では、一般的な防災グッズにプラスして、様々なものを準備する必要があります。東日本大震災から5年目経とうとしている今、災害が起きた時にパニックにならないよう、もう一度確認をし、準備をしっかりとしておきましょう。

いざという時のために。ベビーがいるご家庭は、防災グッズの見直しをしてほしいと思います
いざという時のために。ベビーがいるご家庭は、防災グッズの見直しをしてほしいと思います

赤ちゃん用の防災グッズは別のリュックに用意をしよう!

大人はある程度我慢が出来ますが、赤ちゃんは我慢ができません。

もしものことがあったとき、赤ちゃんのものだけでも優先的に持ち出して避難出来るように、大人のものとは別に準備をしておきましょう。

●最低限必要なもの

おむつ…大人も携帯用トイレとして使えるのであればあるだけよい。圧縮袋に入れておくとかさばらず◎。

おしりふき…手をふいたり様々な用途で使えるので多めに。

水…500mlを数本。

離乳食…保存出来るように瓶タイプのものがよい。

使い捨てスプーン…洗えないことを想定してプラスチックのものを。

粉ミルク…かさばらないキューブ、スティックタイプのものがよい。母親の栄養状態などから母乳が出なくなることもあるので、母乳育児の場合も用意しよう。

哺乳瓶…消毒ができないかもしれないので、使い捨てタイプのものだと◎。

着替え…サイズは大きめのものがよい。

バスタオル、フェイスタオル…おくるみ授乳ケープなど、用途は様々。何枚か用意しよう。

ポリ袋…様々な用途で使える。レジ袋だとおむつカバーにもなる。

ネームタグ…親と子どもの名前、住所、電話番号、メールアドレス、緊急連絡先3つくらい(遠い親戚の方が繋がる確率が高い)。血液型、アレルギーの有無などを記入しておく。

保険証、母子手帳のコピー…コピーしたものを入れておくとよい。

●あると便利なもの

赤ちゃんのおかしやおもちゃ、おしゃぶり…避難所などでぐずった時にあるとよい。おもちゃは音がでないものを。

カイロ…ミルクを温められない時に、簡易的に温めるのに使える。

冷却保温シート…赤ちゃんの体温調整にあると便利。

防災頭巾…帽子よりもやはり安全。

食料や生活用品は、最低限3日分を用意すると言われていますが、備えあれば憂いなし。一週間分用意できるとよいです。

お子さんの成長に合わせて、自分が持ち運べる分を準備しましょう。一度、赤ちゃんを抱いて、荷物も運べるかどうか確認してみるとよいです。

防災グッズの保管場所は、玄関近くの、すぐに手に取れるところがベスト。奥に閉まっておいては、緊急時に取り出せないので注意しましょう。

災害時、ママが取るべき行動は?(在宅の場合)

①まず、赤ちゃんの頭を守り、物が落ちてこない広いところに移動。またはテーブルの下へ。赤ちゃん、子どもが怖がらないよう、声かけを忘れずに!!

②落ち着いてから、火気の確認、玄関やドアを開け、出口の確保を。

③ラジオやテレビで情報を収集して、取るべき行動を判断。

④赤ちゃんを抱っこ紐で抱え、防災グッズを持って、家の鍵を閉め避難。

一番は冷静になること。赤ちゃんはママの気持ちを敏感に察します。慌てふためいては、赤ちゃんも泣き止まず、避難するのも困難に。

優しい声かけを忘れず、安心感を与えてください。

外出中に災害に遭遇したら…普段から持ち運んでいるとよいものは?

震災ボランティアとして現地にいた経験から、助けを求めるときには「ホイッスル」が有効だと感じました。大きなものではないので、外出時、持ち歩いていると安心です
震災ボランティアとして現地にいた経験から、助けを求めるときには「ホイッスル」が有効だと感じました。大きなものではないので、外出時、持ち歩いていると安心です

外出中も、おむつなどのお世話に必要なものは、持ち歩いていると思います。

プラスして持ち運んでいるとよいものは、ホイッスル。万が一閉じ込められてしまったり、救助を求める時には、ホイッスルが有効です。ネームタグもカバンに入れておくとよいでしょう。

避難場所なども確認しておく癖をつけるとよいですね。

赤ちゃんを守るのはママの役目! 普段から防災意識を高め、いざという時、冷静に判断・行動出来るようにしておきましょう。

この記事を書いた人

  • 北原絵里
    郊外で暮らす、自然派ママ。女の子持ち。

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